円山みやこの「こっちの水はぬるいぞ」
ぬるい漫画家、円山みやこの日記&可愛いペット自慢(いねえよ)
DATE: --/--/--(--)   CATEGORY: スポンサー広告
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
DATE: 2008/02/07(木)   CATEGORY: 社会派きどり
描いてます
なんちうかね。こんだけ経済が疲弊してくるとね。資本原理主義というか、弱った経済を支えるための奴隷がさらにたくさん要るわけで。いやそれは昔から変わらないんだけど。

グローバル化でマーケットはでかくなり、儲けもリスクもでかくなり。しかも情報速い。今やどっかの国だけが図抜けて、何十年も得をし続ける、ということも無くなり。

今、絶好調に金持ちな国は確かにあるけど。お金持ちのぼんぼんはお金持ちのお嬢さんとしか結婚しないのと同じように。借金を抱えた国とは、遊びでもつきあえません。

地球規模で一蓮托生になってきた感。

かつて覇を競った資本主義も共産主義も。

資本主義もやりすぎると「国民は国家を構成する、単なるエレメンツ(元素)に過ぎない」ってことで、「生産性が無い」と判断した自国民をバカバカ殺して国土はキリングフィールドと化した、どっかの共産原理主義と同じことになるのでは?てか、なってるし。

「働かざる者食うべからず」ではあるが、食料を作ってくれる農業や漁業の人が「一生懸命働いても食えない」って、日本ておかしいだろう?

などと原稿描きながら思ってたりするわけよ。まったくもう。背景多いんだよ今回。

スポンサーサイト
[ TB*0 | CO*0 ] page top
DATE: 2007/11/03(土)   CATEGORY: 社会派きどり
連立
福田総理が小沢さんに連立を提案してみたりふられてみたり。政治は本当に面白い。

「オザワのこと、ちょっといいなって最近思うんだよね。そいでね、ちょっとつきあいたいな、って思ってるんだよね」
「え…俺?え~…(まんざらんでもない。実はちょっと意識していた)」
「つきあってくれたら、オザワくんがしたい、って思ってたアレ(恒久法)してもいいよ」(上目遣い)
「え~アレ?!マジ!?でもフクダ、彼氏(アメリカ)いるだろ?特措法は…」
「…(唇を唇で塞ぐ)」

密室での秘め事。報道陣に知りえない。

まあ結果愛され姫系フクダが「家族に反対されたしー」オザワくんにふられました。「なによ!衆議院でキメてやるわ!」怒るフクダは下唇を噛み……。


それはともかく。

ブログ開始一年目にしてようやく変えたテンプレート。先日までは、らしくもないハロウィンバージョンでしたが。

それも過ぎたのでまた変えてみたり。ちゃんと表示されて2カラムで、気に入るようなテンプレートを探すのは難しい。

昨日は初雪が降った。
[ TB*0 | CO*0 ] page top
DATE: 2007/10/09(火)   CATEGORY: 社会派きどり
相方見聞録
相方は先月末からず~っと旅に出ている。彼のレーダーに引っかかった、国内のさまざまなイベントを網羅する、「俺企画ツアー」だ。と言っても参加者は彼一人だが。

今日時点では、山形国際ドキュメント映画祭を見ている。普段から家でもBSドキュメントばっか見てるんだが。

老骨に鞭打ち、ネット喫茶に寝泊りしつつの、相方の旅日記から、許可を得て抜粋、ここにコピペする。

…………………………………………………………………………………


日本人の、鬱になっている人たちへ。
落ち込んだり、自分を責めたりしているヒマがあるなら、
周りを見廻せと、僕は言いたい。
そう言って耳に入るタイミングの人には、
言いたい。
(入らない人には…仕方がない、も少しそっとしておく。)

もちろん、そうしたところで自分の傷が癒えるわけではなかろうが、
世界にはどんな傷がどれほどあるのか、
知らずに痛がっているのは、
滑稽だ。

自信を持って痛むというのか、
痛むことの質そのものが変わると思う。

(たぶん)

…………………………………………………………………………………

相方はさすらいのヘンテコ精神科医だが、たくさんの患者さんを治療してきた。
彼なりに、思うところあるのだろう、し、私もそう思う。あえて言う。

上記の文章だけでは言葉が足りないだろう。詳しくはこのブログのリンク先「あっちふら、こっちふら」に飛んで、10月5日の日記をぜひ読んでほしい。





CO*0 ] page top
DATE: 2007/04/02(月)   CATEGORY: 社会派きどり
選挙
確かに音でかい。うるさい、けどさー。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070401-00000405-yom-soci

私も真昼間に寝てる人間なので、気持ちはわかる。ものすごわかるさ。

しかし選挙運動員へ暴力はいかん。「よくやった!」「拍手!」もいかんよ。

 
選挙制度へのテロを許している事になる。


末端の運動員に怒りをぶつけるくらいなら投票に行くがよい、それが一番遠いようで、実は近い解決だ。それにしてもどつかれた人気の毒に…。じいさんなのに。


珍しく社会派きどりネタが続いた。らしくもないのでコレ張っとこう。
相方が撮った「角煮」いいバンドですよー。

http://www.youtube.com/watch?v=LYdRoy34ftU




CO*0 ] page top
DATE: 2007/03/30(金)   CATEGORY: 社会派きどり
恐喝
名古屋五千万円恐喝事件の主犯
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070330-00000082-jij-soci

この事件についての本も読んだ事がある。なんと前述の栃木リンチ殺人事件の本と一緒に。奇遇というか。

一介の中学生がなんで五千万円も?と思われたろうし、私も思った。この被害者のお宅は資産家でもなんでもない。どころか母一人親家庭だ。

恐喝されたあげく、亡くなったお父さんの保険金までむしり取られていたんだよ!!!

お母さんも、息子が恐喝されていたことはご存知だったらしい。では何故守ってやらんのか?と思われるだろうか。

世間的には責められるかもしれないが、私はその心情は察する。母親だけの家庭にどれだけ社会のフォローがないか。母子で心も体も弱っていたのだろう。

その弱みにつけこんで奴ら、したい放題、金はむしり取る、殴る蹴る、あげく入院するほどの怪我を被害者にさせてしまう。

が、むしろそれが解放されるきっかけとなった。入院先に「見舞い」に来ていた奴らに対する被害者の態度が、怯えてあまりに不自然だったため、同室の入院患者の一人の男性が不審に思ったのだ。

いじめを受けているのか?と聞いても被害者は否定していた。だが。

この人はある日病院の屋上で、被害者を囲んでいる奴らを見てしまい、一喝する。奴らは逃げてしまった。

その時初めて被害者は「この世に、あいつらより、強い大人がいたんだ」と知り、この人にすべてを打ち明け、事件が発覚した。

「一生、恐喝で食っていくんだ」と豪語し、巻き上げた金で風俗にタクシーで乗り付け豪遊していた中学生。「バレないように、いつも同じタクシー運転手を指名した」

子供が子供からむしり取った五千万円は、闇に流れるのを、大人がせっせとお手伝いして運んでやったようなもんだ!!!儲けたのもすべて結局は大人だ!!

後日の新聞報道では、「神様がすべて知っているよ」と諭した父親に涙した、とあった気が。


挙句、成人後冒頭の事件を起こし、公判中。

しかし奴らは、少年法の定めによって成人後も実名報道される事はない。女子高生コンクリート詰め殺人事件の犯人の一人が、30歳も過ぎてからまた監禁暴力事件を起こしても、実名報道されなかったのは皆様の記憶に新しいところでしょう。


そんなところで。

社会派ネタが続いてしまった。本当に同時期に興味を持った事件が、何年あと同時期に派生してくる。

この二つの事件の本を読んだのは4年くらい前のクリスマスだったと思う。

クリスマス時期になると、この手の本が読みたくなるのだ。腐れるほど浮かれている街になど出ず、独り読むのが大好きだ。










CO*0 ] page top
Copyright © 円山みやこの「こっちの水はぬるいぞ」. all rights reserved. ページの先頭へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。