円山みやこの「こっちの水はぬるいぞ」
ぬるい漫画家、円山みやこの日記&可愛いペット自慢(いねえよ)
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DATE: 2008/03/30(日)   CATEGORY: 北の暮らし
ハマリ
いや、原稿やってます。ですが。

先日オクで落札したワンピが届いたので。着てみた…んですよ。

「ん?」 着る時胸板でひっかかる。 これがお店での試着だったら「すいません、コレの1サイズ上ありますかー?」なんですが。

オクだから。それにもう自分のものだから。「無理ぽ?」と思っても着て…みた。

鏡に映った自分は、あと4キロ痩せてこい!な感じで。

脱ぎ…かけたとき。さっきひっかかった胸板から、まったく服が動かなくなった。

「……ハイ?」伸縮しない生地なので、ほんとにまったく動かない。てかもがくほど喰いこんでくる。

緊縛プレイか。罠にかかった動物か。バグか大ハマリか、い…息が…。痛いー!

進むも地獄、戻るも地獄。新東京銀行か。ジタバタしているところへ、なんと、都合よく相方が帰って来てくれた!!!!

罠にかかった、でっかい動物に手を差し伸べ。破らないよ~に、少しずつひっぱって脱衣成功。

「……王子様に見えたよ…」

いやマジで。切らなきゃ駄目かと思った。それにしても。

太っちまったよ…。あああ…(泣)。

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DATE: 2008/03/18(火)   CATEGORY: 北の暮らし
懐疑
春っぽい。道路の雪がほぼ溶けて、歩道ももう、スパイク付き冬靴じゃなくても歩けそうだ。

一ヶ月前の、地吹雪の日々が嘘のよう。

しかし「春ね、もう春ね?明日はミュールでお出かけしちゃう?!」などと思わせておいて、翌日ドッカリ積雪、冬に逆戻り~残念でした~ケケケのケ(誰が?)♪…というのが札幌の3月というものだ。

油断するな、浮かれるなと思っていても、こう暖かいとなあ。「本気じゃないなら、お願い、優しくしないで!」と唇噛んでも、女は何度でも勘違いするのよ。たとえ明日が吹雪でも。

そんなわけで、北海道の女子は皆、スパイク付きミュールも用意しているのです。(大嘘)

今年の冬は、重油節約のため、マンション全館の集中暖房を深夜、一斉に止められてしまうという、非常に厳しい日々でした。

「金は払うから、頼むから暖房止めないでくれえええ!」と叫びそうになりましたが。マンション全体のことなので仕方ない。

深夜、原稿描いてても、外は氷点下、-10度。窓側から冷気がバシバシと。電気ストーブつけて、足元に電気アンカ、膝掛け、ホカロン、仕事着にヒートテック採用、あらゆる対応をしましたが。

この冬、三度も風邪をひいてしまったことは、原油高と無縁ではあるまい。

ああ、そんな日々ともおさらばだ。さらば湯たんぽ。さらば第二の皮膚と化していたババシャツ、ババタイツ。やっと脱皮できるよ。


「だったら昼間描きゃいーじゃねーか」とは突っ込まないで下さい。



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DATE: 2008/03/15(土)   CATEGORY: 北の暮らし
ネーム中ですが
ちょっこり抜け出して→おバカな高校演劇大会見に行ってきました。(演劇部HPをクリックすると出ます)

札幌北陵高校、西高、小樽桜陽高校の演劇部による、あえてのバカ演劇を上演し、バカを競う。上演後のアンケートにより、「第一回バカデミー賞」を授与されるという試みだ。

高校演劇というと熱いテーマ、重い脚本、演技力み過ぎ、「いのちだいじに」なイメージなんですが。

いやあ本当に、バカでした。

若いから体当たり、骨惜しみせず汗をたらし、一番モテたい年頃にひたすらにバカを演ずる。

美しい……。おばちゃん、君たちが好きだよ。

おばちゃん、前の日、ヤフーの無料動画配信で「涼宮ハルヒの憂鬱」とか見ちゃってたせい?

北陵高校の舞台までアニメみたいに見えたよ。そういう演出なんだね。てか、今頃ハルヒ見てるなよ自分。

「おっさん」を、もちろん高校生が演じていた西高。「加齢臭がわかるか~?!」という演技でも、にじみ出る若さに、リアルおっさんとおばはんはちょっぴりジェラスィー。

小樽桜陽「迫る初夏」(ショッカー) これ良かったなあ。すっかりじいさんになった地獄の軍団ショッカーの元構成員の隣の家に、仮面ライダーだった本郷猛がこれまたじいさんになって、引っ越してくる…という話なんですが。

いやあ笑った。緩急つけてあって、アクションも良かった。

島本和彦先生が見たら喜ぶんじゃないかなー。

ワタクシ的に、ショッカー家の次男役の、巨体の男子がインパクト大でした。小学生の役をやってるんですが、動作、しゃべり方がヤバイ。街中でやったら保護されてしまいそうに。

あまりに気に入ってしまい、出口で見送ってた彼に「君は本当にすごいよ」と声かけたら、半歩下がって謝られました。WHY?

終演後ロビーで、達成感に満ちた、すがすがしい顔の高校生たちの見送りを受けながら。

「この中でつき合っちゃうやつとか、いるんだろうなあ、打ち上げでメアド交換すんだよなあ、いいなあ若いって」とか考えながら。

いやらしい大人は帰宅し、また一人机に向かうのであった。





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DATE: 2008/03/12(水)   CATEGORY: 北の暮らし
受付嬢
えーと先日は、初めてイベントの受付嬢(あくまで嬢)を、頼まれてやってきました。

フライヤーの有無を聞いて、お金を頂いて、おつりを渡す。アンケート用紙と頼まれたフライヤーを渡す。そして正の字にカウントする。

たったこれだけのことなのに。いちばん最初のお客さんに五千円札いきなり出されたら、もうテンパってんの。そんでアンケとかフライヤーとか渡すの忘れて。

接客ははるか昔の、喫茶店のバイト以来だ。いや…あったな、コミケ(幕張時代)で売り子を一回…。

とにかく算数に弱いことは→この日記にも書きましたが。

イベント自体はお客さんも入って良かったです。踊ったのはこの左側の方

この方はヨーロッパなどでも公演する舞踏家で、写真からもすごい緊張感が伝わってくると思います。

そーいや、この方の楽屋の前で受付をしていたのですが。

出番の前、私の後ろでス~…と扉が「開いたな」とは、感じたんですが。

この方が「背後に立っている」ことに、まったく気がつきませんでした!気配が無かった……。

舞踏の最中でも、3分間近く呼吸を止めてしまうそうですが。

忍者漫画でよく、抜忍が追手に囲まれたとき。「まずい、気配を絶たねば!」と、岩や木と一体化してやり過ごすシーンがありますが、あんな感じ?

人間としての気配、がまったく無くて。フッとステージに現れると、ドキッとするんですよ。幽霊みたいで。

この方が忍者だったら、私は確実に殺られてますね。

普段でも、飲むと身体を三つ折にしたまま朝まで爆睡できる、さすがの舞踏家なんです。舞踏の詳細は、リンク先のATTICにあります。

もうじき春ですね。






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DATE: 2008/03/08(土)   CATEGORY: 漫画家とは
家宝
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いやーおかげさまで元気になりました。あー良かった。

ほんで写真は、先日相方が出席した、青林工藝社のパーティーで戴いた「刑務所の中」『花輪和一大先生イラスト入り湯呑み』、そして「血だるま剣法」『平田弘史大先生筆字日本手ぬぐい』だ!!!

……し、しびれたね~嬉しいね~~二人でもう、家宝に決定!!

「森羅万象震動也されば己も震い立つが良し」弘史

こんなヘナチョコハンガーにかけて撮りましたが、仕事中は私の机の前に貼らせていただきますだッ!うむッ!

それにしてもすんごい気迫ほとばしる字体。

『アキラ』って書いて~筆字で書いてと、あの大友克洋先生がおねだりしたというのも頷けますなッ!うむッ!
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