円山みやこの「こっちの水はぬるいぞ」
ぬるい漫画家、円山みやこの日記&可愛いペット自慢(いねえよ)
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DATE: 2009/10/20(火)   CATEGORY: 旅行
山形&仙台
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山形と仙台に行ってきました。

二年に一度開催される、『山形国際ドキュメンタリー映画祭』を見に行くため。

相方は前回の映画祭に続き二回目、私は初めて。世界中の優れたドキュメンタリー映画を、山形市内のあちこちの映画館で、一週間上映するというイベント。

私が見た受賞作の『ナオキ』、『要塞』、『ビダル』はそれぞれ、日本の山形、スイスの難民審査局、インドの一家族、を丹念に撮ったドキュメンタリーだったんですが。

グローバル化の経済の影響が、世界中いたるところで出てるんだな、と怖ろしく感じました。

受賞作『ナオキ』の中で、主人公ナオキさんが、一緒に暮らす恋人ヨシエさんに言った言葉。

『せめて家の中でだけは、成果主義はやめようよ。そんなの会社だけでたくさんだろ?』はジーンときました。本当にそうだ、まったくだ。

山形は思ったより小さな街で、仙台は思ったよりぜんっぜん大都会でした。びっくりでも!

どこへ行っても、あんこ天国、ずんだ天国で、毎日、小さな餅屋、団子屋を見つけては買って食べてました。ずんだ餅ウマー。

写真は赤湯という温泉街で、朝9時には売切れてしまうというあんこ餅「あんびん」を買ったときの包み紙。なんかイイ!捨てがたいほのぼの感。さすが餅もうまかった。

「あんびん」ゲットのために、7時に起きて走った私です。スィーツ(呆)
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DATE: 2009/10/11(日)   CATEGORY: 漫画家とは
コミックビーム
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相方と私がいつも楽しみにしている漫画雑誌、「コミックビーム」11月号です。なんと!表紙&巻頭カラーで、あの!三家本礼先生が、新連載!

ホラーMを読んでいた方なら「ゾンビ屋れい子」を知らないなんて事は無いはず。ファンは買うべし!

新作でも、巨乳中三女子がチェーンソー振り回して血の嵐。イイネ元気があって。

コミックビームはあまり一般書店には置いてない、のに、ヨドバシカメラの雑誌コーナーにはあったりする。

ビームとアックスは今、一番面白い漫画雑誌だと思うんだけどなあ。ものすごく刺激的で、読むとグラグラするようなパワーのある作品ばかり。

パワーがありすぎて、一冊一度に読めないくらい。話も絵も、「何じゃこりゃあ?!」とか「この人、頭の中どーなってんの」と、ガツンと来ます。でも、漫画本来の魅力って、そういうものだった気がするんですよ。

今は、もっと軽く読める漫画のほうがうけるから、こういう雑誌は厳しいのかもしれないけど。

必ず、文化的に評価の高い作品を毎年、輩出している。素晴らしい。

私はビームでは他に、三宅乱丈さんの『イムリ』とタイム涼介さんの『アベックパンチ』が好きで。

アックスでは島田虎ノ介さんの博識で上品な話のまとめ方、中野シズカさん(この方の描く、上半身裸に首ネッカチーフ少年は反則だと思う!)のきらめく細密なトーンの張り込みにクラクラ。

漫画ってすごーい、おもしろーい。









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